これまでの歩み

第1回とくしま水都祭

第1回とくしま水都祭

2019.12.31

(開催日)

2013年7月14日(日) 相場浜公園

(事業実施に至る背景)

徳島市街地における「ひょうたん島」と呼ばれる地域は、川で囲まれた地域であるため商業地域や住宅・繁華街だけではなく自然も楽しめる環境であり、目と肌で四季を感じられる素晴らしい街です。この地域に育まれた我々が「まちづくり」を考えた結果生まれた事業が、55周年記念事業「とくしま絆プロジェクト」でした。2011年に発生した東日本大震災で日本人の心に刻みこんだ「絆」を胸に、記念事業にふさわしく素晴らしい内容で締めくくることができた事業であったとともに、フィナーレで行われた打上げ花火は、当日来場された一般参加者やメンバーの心を掴み感動を与えてくれた事業でした。この思いを記憶に埋没するのではなく、より進展させた「まちづくり事業」として継続するべきであると考え、且つより大きな次世代へ継げる事業へと発展させるためには、、行政、地域住民、他団体との「つながり」が重要であり、その「つなぎ役」として事業を進めることが、今後の徳島JCの新たな「まちづくり」方法のひとつであると思われます。

衰退し客足の途絶えた商店街、小規模コミュニティで自己陶酔事業を行いなお増え続ける非営利団体、会員数減少で運営もままならず事業を縮小化せざるを得ないボランティア団体、費用の一部は協力するが主催として人手や実働するのは難しいという企業や団体など、さまざまな事情のある商店や企業・団体の「つなぎ役」として徳島JCが演出し、自然溢れる景観に包まれた市街地で行う祭り、そして徳島市において何処よりも早い花火を、つないだみんなの手で継続・確立・外部発信し、徳島市街地の活性を目指すことが、賑わいのベースアップへつながるはずです。

(目的)

『春は「はなはるフェス」、夏は「水都祭(仮)」、秋は「ふるさとカーニバル」が徳島市三大祭り』と呼ばれるために継続、定着させることの第一回が今回で、全国でも希少であり徳島市で一番早い打ち上げ花火は、演出効果においてはこの上ない内容であるため、阿波踊り以外の徳島市における夏の観光資源に成長する要素は、十分持ち合わせております。今回いかに良いかたちで、継続者(他団体等へ)引渡しできるのかがキーワードであるため、地域住民、企業、団体等協力依頼先が、率先して参加できる環境を整えることで、長年に渡り継続できることが見込まれ、またそうなることにより徳島市街地の賑わいのベースアップとなります。

(結果)

本事業開催前年、徳島JC55周年記念事業として中心市街地を利用した事業が行われました。その内容が中心市街地の水辺を利用した事業内容で、十数年ぶりに復活した徳島市街地での花火をはじめ、河川を利用した体験事業は素晴らしい内容でした。この事業を単年度で終わらせるには忍びないと思い「第1回とくしま水都祭」を開催させていただきました。本事業の最大の目的は、地域における他団体との協働活動にあり、徳島JCが中心となり16の他団体をはじめ、300名を超えるボランティアスタッフとともに活動し、感動と「水都徳島」を肌で感じられる事業でした。現在も他団体に移管し、事業が継続して行われています。

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